スプリングスレッドのリフト効果や口コミ情報を調べる

スプリングスレッド 伸縮性と柔軟性を両立した糸で自然な表情を損なうことなくリフトアップ

スプリングスレッド

人は時の流れと重力に逆らうことができません。忘れがちなことですが、それを一目で思い出させるのが肌のたるみです。たるんだ肌を若々しくよみがえらせることは至難の業。スプリングスレッド伸縮性と柔軟性を併せ持つ糸を使うことにより、肌のたるみを引き上げ、コラーゲンの生成を促して時の流れと重力に強力に抗うことができる画期的な施術です。
スプリングスレッドは、スレッドリフトに分類されます。スレッドリフトとは、特殊な糸を皮下組織に挿入し、糸のバーブと呼ばれるひっかかりや反発力でたるんでしまった皮膚を持ち上げる方法のこと。フェイスリフトのような外科手術と異なり、メスを入れることなく局所麻酔で受けられ、即効性も高くなっています。
しかしながら従来このスレッドリフトで使われていた糸は、固く伸縮性のないものでした。引き上げる力は強いものの、元に戻ろうとする力も強く、持続力に欠けていたのです。それを覆したのが、施術名にもなっているフランスのファーストサージコンセプト社が開発した糸、スプリングスレッドです。

スプリングスレッドの特徴

施術部位1

スプリングスレッドの「スプリング」は「バネ」、「スレッド」は「糸」を意味します。スプリングスレッドという糸が優れているのは、伸縮性と柔軟性をもって挿入した先の組織とうまくなじみ、自然な表情をそのままに、強力にリフトアップできること。それを可能にしているのがコグと呼ばれる突起です。4つのコグが90度の角度で4方向に作られています。コグの数は1cmあたり24個と高密度。従来の施術で使われていた1~2方向にしかコグがついていない糸と比べると、はるかにリフトアップ効果が高くなっています。
コグの先が丸みを帯びているのも画期的です。従来、使用されていた糸はコグの先端が尖っていました。それによって周辺の皮膚を傷つけてしまったり、痛みを感じてしまったりするリスクがありましたが、スプリングスレッドでは起こりません。
またコグが4方向についていることは、強力なリフトアップを可能にするだけでなく、糸への負荷を均等に分散する効果もあります。そのため糸が切れる心配はまずありません。4方向にあるコグは糸の耐久性を高めるとともに、切れた糸が肌から出てしまうトラブル、術中、術後の痛みも防いでいるのです。

施術部位2

そして、なんと言ってもその伸縮性と柔軟性には目を見張るものがあります。従来の糸と異なるのは、中心はポリエステル、外側のコグシリコンでできていること。50年以上バイオ素材として使用されてきた経緯があり、欧州CEマークを取得するなど安全性も高くなっています。この溶けない糸が顔の筋肉に合わせて伸び縮みするため、挿入しても自然な表情を損なうことなく、リフトアップ効果が得られます。さらに嬉しいのは、糸の周りには刺激によってコラーゲン生成が促される点。リフトアップと肌質改善の両方が叶うのがスプリングスレッドなのです。


施術は部位によって異なりますがおおむね30分程度で、局所麻酔と静脈麻酔を併用するクリニックが多いです。スプリングスレッドという特殊な糸を皮下に挿入していきます。施術後は麻酔が切れるまでリカバリールームで過ごし、入院の必要はありません。


このような方におすすめ

広範囲の強いたるみでお悩みの方
ほうれい線、ゴルゴライン、マリオネットラインだけでなく、眉、目尻、こめかみ、頬、首、フェイスラインなど基本的にどの部位でも施術でき、特殊な糸の力で強いたるみに対応しているのがスプリングスレッドの特長です。
自然な仕上がりをお望みの方
伸縮性と柔軟性が高い人体組織のような糸を使用するため、仕上がりが大変自然です。ばれたくない方には特にもってこいの施術と言えるでしょう。
たるみだけでなく肌質にも悩みを抱えている方
スプリングスレッドで埋め込んだ糸の周りには、その刺激からコラーゲンの生成が促されるため、肌のハリ、ツヤがアップします。肌質改善も行えるのです。
他のスレッドリフトで効果を感じられなかった方
上記の通り、スプリングスレッドに使う糸は従来の糸に比べてはるかに高いリフトアップ効果があります。スレッドリフトの最後の砦といっても過言ではありません。他のスレッドリフトで効果を感じられなかった方もスプリングスレッドなら強力なリフトアップ効果を感じるはずです。

よくある質問

Q.施術時の痛みはどれぐらいですか?
個人差はありますが、局所麻酔で行うので大きな痛みはありません。針を刺すときにチクッとする痛みを感じる程度です。
Q.何年くらい持ちますか?
溶けない特殊な糸を使用するため、3年以上持続します。
Q.通院は必要ですか?
クリニックによって異なり、必要ないとするところもあれば、状態のチェックのために1~2回の通院を求めるところもあります。

リスク・副作用・ダウンタイム

  
リスク・副作用
術後しばらくの間は違和感、ツッパリ感、結合部の盛り上がり、色素沈着の症状が出ることがありますが、次第に改善されます。ごくまれに、コグのひっかかりが強すぎて皮膚にわずかなエクボ状のくぼみが現れることがありますが、マッサージですぐなくなるので安心していいでしょう。
  
ダウンタイム
治療直後は患部が少し腫れることがあります。2~4日程度で腫れはおさまります。メイク、洗顔、入浴は翌日から可能です。

スプリングスレッドを受けられる地域

関東