内服薬(発毛、育毛)の効果や口コミ情報を調べる

内服薬(発毛、育毛) 発毛・育毛効果が認められた医薬品で毛髪の悩みを改善

AGA・FAGA内服薬

AGA(男性型脱毛症)FAGA(女性男性型脱毛症)専門のクリニックも増え、薄毛の悩みに対応できる治療法もそれぞれ多様化し、発毛・育毛効果が高まっています。中でも経口薬によるAGA、FAGA治療を受けている人は増加傾向にあり、薬の種類も増えてきました。内服薬による薄毛治療は、薬を処方してもらうために通院が必要ですが、日常生活の中で規定量の薬を服用するだけなので、仕事を休んだりしなくてもすむというメリットがあります。効果を感じるまでに数ヶ月~年単位での服用が基本。薄毛の進行が初期の段階で治療をはじめるのが望ましいです。

AGA(男性型脱毛症)・FAGA(女性男性型脱毛症)内服薬の特徴

プロペシアとフィナステリド

AGA(男性型脱毛症)の内服薬には、プロペシア(フィナステリド)があります。プロペシアは世界60ヶ国以上で使用されており、日本では2005年に発売。主成分はフィナステリドで、毛髪の成長期を短くするDHT(ジヒドロテストステロン)という物質の生成を抑制し、毛髪が長く太い毛に成長する前に抜けるのを防ぎますプロペシアが抜け毛を予防するのに対し、毛髪の再生を促すにはミノキシジルが適しています。ミノキシジルは内服薬の他、市販の外用薬にも含まれている成分で、頭皮の血流を促し、毛根に充分な栄養を与え発毛させる効果が認められています。

ザガーロ

AGA(男性型脱毛症)の内服薬で一番新しいものに、2016年に発売されたばかりのザガーロ(zagallo)があります。元々は前立腺肥大症の薬「アボルブ」として製造販売されていたもので、2015年にAGA治療薬として厚生労働省に認可されました。デュタステリドが主成分で、薄毛の進行を抑えることができるのはプロペシアと同じですが、プロペシアよりも約1.6倍の発毛効果が期待できます。効果がある分強い副作用も懸念されるため、数年プロペシアを服用しだんだん効果を感じなくなってきた人が、ザガーロに切り替える傾向にあります。


パントガール

FAGA(女性男性型脱毛症)の場合、先述のプロペシア(フィナステリド)ザガーロは、男児を妊娠した際に生殖器に異常をきたす恐れや、婦人科系疾患を引き起こす可能性があるため、女性は服用はおろか触れることもできません。そこで登場したのがパントガール(Pantogar)です。健康な髪と発毛環境をつくるのに必要な栄養成分(アミノ酸やL-シスチン、ケラチンなど)が含まれており、女性の薄毛の症状で最も多い「びまん性脱毛症」や「分娩後脱毛症」に効果があります。医薬品というよりはサプリメントに近く、ゆるやかに薄毛を改善する内服薬です。

このような方におすすめ

最近髪が薄くなってきたかもと感じる方
内服薬による薄毛治療は、症状が初期の段階ではじめるのがベスト。少しでも頭髪の変化を感じたら、まずはクリニックに相談しましょう。
注射や植毛に抵抗がある方
薄毛治療には、内服薬の他に注射や植毛という外科的アプローチもありますが、傷跡が小さくても抵抗があるという方には内服薬での治療がおすすめです。
周囲に気付かれないような自然な発毛を望む方
内服薬は長期的な服用で徐々に発毛・育毛がもたらされる治療法です。そのため、周りに薄毛治療をしていると気付かれたくない方に適しています

よくある質問

Q.プロペシアとミノキシジル、ザガーロを一緒に服用できますか?
可能です。日本皮膚科学会も推奨しています。ただし、プロペシアとザガーロはどちらかを服用するのが一般的です。
Q.ネットで検索したら通販でも買えそうです。問題ないですよね?
医師の診断なしに服用することはおすすめできません。クリニックで処方されるより安価ですが、副作用の心配偽物の可能性があります。万が一服用した場合も自己責任となりますのでご注意を!
Q.男性と女性、服用する薬が違うのはなぜですか?
薄毛の原因が違うからです。男性の薄毛は男性ホルモンまたは遺伝によるものがほとんどで、女性の場合は、女性ホルモンの分泌量が減少しホルモンバランスが乱れが主です。そのため、それぞれに効果がある成分を含んだ薬剤を服用する必要があります。

リスク・副作用・ダウンタイム

  
リスク・副作用
プロペシア(フィナステリド)やザガーロには、男性ホルモンへの影響があるため、性欲減退やED(勃起不全)になることがあります。また、服用中は献血ができません。プロペシア(フィナステリド)は、服用を中止してから1ヶ月、ザガーロは服用中止後、6ヶ月経過したあとに献血してください。
パントガールは、ごく稀に頭皮赤みや痒み、体毛が濃くなることがあります。
  
ダウンタイム
どの薬剤もとくにありません。

内服薬(発毛、育毛)を受けられる地域

関東

九州・沖縄