自毛植毛で失敗しない! 効果や口コミ情報、費用を調べる

自毛植毛 他の薄毛・育毛治療で髪の再生が見込めなかった方に!

自毛植毛

近年増加する薄毛で悩む女性。男性ホルモンの影響が大きい男性の薄毛と違い、ストレスや生活習慣、加齢など女性の薄毛は原因が多様化しているため、根本的な原因が分かりにくく、内服薬や外用薬、注入治療などでも改善できないことがあります。そんな症状に確実に効果をもたらしてくれるのが自毛植毛です。自毛植毛は、自身の髪の一部を発毛させたい部分に移植する治療法。移植した髪の生着率次第では、1回の治療で充分な発毛効果があります。また、内服薬や外用薬は通院の必要があるため、総合的なコストパフォーマンスを考えて自毛植毛に臨む人も増えています。

自毛植毛の特徴

自毛植毛の方法

自毛植毛は、メスを使ったFUT法メスを使わないFUE法に分けられます。メスを使うFUT法は、充分な毛量がある頭皮の一部分を切り取り、実体顕微鏡をつかって一つひとつ毛包単位で採取し植毛します。人の目で毛根を採取するため毛根を傷つける確率が低く(ドナーロス)発毛に必要な組織ごと移植できるので定着率が高いというメリットがあり、広範囲の発毛を望む場合に適した方法です。FUE法は、毛根をひとつずつ器具を使ってくり抜き採取、植毛します。女性の自毛植毛に適用されることが多く、FUT法と比較すると頭皮を切らないというのが最大のメリットです。

自毛植毛FUE法

先述したメスを使わないFUE法は、「パンチブレード」と呼ばれる器具で毛包の採取と移植を行うのでパンチグラフト法とも呼ばれます。一つひとつくり抜いた毛包を、再びパンチブレードで移植したい部分に0.6~0.8ミリの穴を開け移植します。傷跡も小さく、メスを使ったFUT法と違い抜糸も不要女性の場合、生え際や分け目を修正する「プチ植毛」レベルで、広範囲にわたる移植毛が必要なケースはほとんどないためFUE法での治療で充分なケースがほとんどです。毛包を採取する際に毛根部を傷つけ正嫡する確率が低下しなければ、充分な発毛効果があります。

植毛ロボットALTUS(アルタス)

FUE法には、ほぼ手作業で行われるため、人為的ミスでせっかく採取した毛根に傷を付けてしまい植毛をしても意味をなさない、さらに手術時間がかかるため採取した毛根の生着率がだんだん下がるというデメリットがあります。それを解消したのが、ALTUS(アルタス)を使ったロボット植毛です。4つのCCDカメラデジタルマッピング(3Dデジタル毛髪計算処理)で毛の生え方や密度を分析し、高性能ロボットアームスピード摘出&移植が可能に。これによりドクターの技術レベルで発毛効果が左右されなくなり、FUE法のデメリットが解消されました。

このような方におすすめ

生まれつきおでこが広い方
M字型のおでこ生え際がもともと薄い方は、ストレスや加齢、生活習慣などが原因で引き起こされるものではないため自毛植毛が向いています。
薄毛治療でクリニックに通院することに抵抗がある方
自毛植毛は、移植した毛根が定着すれば半永久的な発毛効果が望めます。治療費は平均100万円と決して安くない金額ですが、長期間通院が必要な他の薄毛治療と比較して選択する方も多いです。
頭皮に毛髪が生えてこない傷がある方
外傷により残ってしまった傷跡から毛髪が生えてこない場合は、毛根がなくなっている可能性大。毛根がないと内服薬や外用薬には発毛効果が望めません。このような場合は、自毛植毛が一番適しています

よくある質問

Q.施術後の修正は可能ですか?
可能です。特に女性の場合、生え際に行う場合が多いのでヘアラインが不自然さを感じることがあります。しかし、ヘアサイクルの関係で毛根が定着し完全に生え変わるには10カ月~1年ほどの時間が必要です。修正する場合はその後が良いでしょう。
Q.白髪でも移植できますか?
できます。ただし、白髪を移植した箇所は再び白髪が生えてきます。白髪があった箇所に黒髪を移植した場合は黒髪が生えてきます。しかし、毛根も加齢の影響を受けるので、黒髪が生えてきても白髪になる可能性はあります。
Q.円形脱毛症にも効果はありますか?
ありません。円形脱毛症の原因ははっきりとしていませんが、免疫疾患という説が有力です。このことをふまえ、脱毛した部分に毛根を移植しても体が異物とみなし、再び脱毛してしまうと考えられています。人工毛植毛も同じです。

リスク・副作用・ダウンタイム

  
リスク・副作用
メスを使うFUT法の場合、頭皮の炎症や切除した部分の痛みが一定期間あります。とくに就寝時の枕など、傷口に触れると強い痛みを感じます。男性に多い短いヘアスタイルは、傷跡が目立ちます。
メスを使わないFUE法は、採取部分、移植部分ともにかさぶたになった後、痒みを感じることがあります。傷跡は、毛根をくり抜いた部分が小さな白い点として残ります。くりぬき痕は1mm以下なのでFUT法に比べ目立ちません。
  
ダウンタイム
FUT法は腫れや痛み、赤みが続くため,通常の生活に戻るまで10日~2週間くらい必要です。また、抜糸のための通院が必要です。
FUE法は2~3日のダウンタイムがあります。ただし、患部の傷がかさぶたになってとれるまでに2週間ほどかかります。

自毛植毛を受けられる地域

関東

九州・沖縄