楽してやせられる? 脂肪冷却の効果をご紹介

楽してやせられる? 脂肪冷却の効果をご紹介

  • ボディメイク
  • 更新日:2018年11月14日

『お腹や二の腕、太もものお肉が気になるけど、運動は嫌いだし、どうしたら効率よくやせられるんだろう?』なんて考えているあなた! そんな都合のいい方法なんてあるわけない…と思ったら、あるんです! それは脂肪冷却。やせたい部分の脂肪を冷やすという方式なんですって。どうして冷やしてやせられるんだろう? 早速調べてみました。

切らない痩身治療「脂肪冷却」の仕組み

切らない痩身治療「脂肪冷却」の仕組み

水が凍るのは0℃というのはよく知られていますが、脂肪細胞は4℃で凍り始めます。これを「クライオポライシス理論」といいます。ハーバード大学で研究された「皮膚や血流には影響を与えずに、適切な温度で脂肪細胞だけに冷却刺激を与え、脂肪の代謝・排出を促す」という技術を利用、傷跡やダメージを残さずに脂肪をなくすことができるというものです。

クリニックでの痩身といえば脂肪吸引が思い浮かぶかと思いますが、脂肪吸引は皮膚に傷が残ってしまうのと、医師の腕によって仕上がりがかなり変わってくるため、気軽に受けられるものではありませんでした。
そこでこの脂肪冷却が今、注目を浴びているのです。

脂肪冷却マシンのいろいろ

脂肪冷却マシンのいろいろ

フリーズファット(共立美容外科公式サイトより)

脂肪冷却のマシンは各社から提供されています。主なものは以下の通り。

●アメリカのZeltiq Aesthetics社
 「クールスカルプティングR(ゼルティック)」「フリーズファット(Freeze Fats)」
●スペインのコクーン社「クールテック(cooltech)」
●スペインのCLINIPRO社「リポクライオ(Lipo-Cryo)」

細かい特長や違いはありますが、基本的な原理は共通です。
その中でも一例としてZeltiq社の新型マシン「フリーズファット(Freeze Fats)」について詳しく紹介します。

「フリーズファット(Freeze Fats)」の特徴

「フリーズファット(Freeze Fats)」の特徴

脂肪内のトリグリセリド(中性脂肪)が特定の低温で固体に転化する特性を利用した冷凍脂肪溶解マシン。
脂肪を凍結して狙った部位の脂肪細胞を破壊。麻酔は不要で、傷も痛みもダウンタイムも気にならず、リラックスしながら快適に施術を受けることができます。
「施術を受ける人は約50分寝ているだけ」という手軽さが魅力ですね。

施術の流れ

1)やせたい部分の脂肪の厚さを計測
2)皮膚保護シートを貼り付ける
3)パッドをかぶせ、真空吸引
4)吸引した部分を冷却トリートメント
5)設定した時間が過ぎたらパッドを外し、終了。
  外したところは少し内出血しますが、しばらくたつと目立たなくなります。

楽してやせられる? 脂肪冷却の効果をご紹介

施術当日はそのまま帰宅することができますし、普段通りの生活が可能。入浴してもOKです。

冷却した脂肪はシャーベット状になって破壊されます。その後、2~3ヶ月ほどかけてゆっくり自然に代謝されます。よって皮下脂肪の厚みが減少するという仕組みです。脂肪細胞の数自体が減るので、リバウンドしにくいのだそうです。

安全で確実に脂肪を減らすことができるのはとても魅力。私も受けてみたくなりました。この脂肪冷却と運動を組み合わせたら、効果も倍増!しそうですね。

(佐藤マキコ)

執筆者:alluxe編集部

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