こんなに違う! 日本人と欧米人の美の基準

こんなに違う! 日本人と欧米人の美の基準

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  • 更新日:2018年7月24日

時代によって多少の流行りすたりはあるものの、私たち日本人は西洋人の外見にあこがれ、ずっと目指してきました。目はぱっちり、鼻は高く…と、メイクで日々涙ぐましい努力を続けている人も多いと思います。でも、実のところ欧米の人たちは自分たちの見た目に満足していないようです。

美白命の日本人 vs 小麦色になりたい欧米人

美白命の日本人 vs 小麦色になりたい欧米人

日本はいまや空前の美白ブーム。猛暑の夏、UVケア商品は飛ぶように売れています。日傘をさしている人も増え、最近は「日傘男子」という言葉も聞くほど定着してきました。
そんな時、ヨーロッパによく行く先輩から聞いたエピソードにびっくり。『海外で日傘をさしているのはほとんど日本人といって間違いない。向こうの人は日傘なんてささないよ。帽子もあんまりかぶらないし、サングラスするぐらいかな。』と言うのです。

欧米人は色白のままだと不健康に見えるので、チャンスがあれば日々日光浴にいそしんでいるのだとか。ちなみにビーチでは若い女性からおばあちゃんまでみなさんビキニ着用。時にはトップレスになる人もいます。
小麦色の肌は「バカンスに行ってきた」と見られ、ステータスになるのだそうです。そういえば某国の大統領も自宅に日焼けマシンを持っているという噂がありましたね。

だからといって、欧米人が紫外線に強いかというとそうでもなく、色白な分メラニン色素が少ないのでダメージを受けやすく、シミやそばかすにもなりやすいのです。皮膚ガンの危険性も大きいのだといいます。それでも小麦色の肌になりたいなんて、人間の欲望って理屈じゃないんですね。

高すぎる鼻は欧米では嫌われる?

高すぎる鼻は欧米では嫌われる?

日本人は高い鼻にあこがれ、ノーズシャドウメイクで少しでも高く見せようとしたり、プロテーゼやヒアルロン酸を入れたりしますね。
一方、欧米人の最大のコンプレックスは鼻だといいます。大きくて目立つ鼻は「魔女のよう」と嫌われる対象に。整形手術で小さく、目立たなくする人も少なくないのだそうです。

とにかく小顔になりたい日本人

美容の人気ワードで出てくる小顔に対しても違いが。日本では小顔が美人の条件とされ大きな顔はコンプレックスとなりますが、欧米ではあまり問題にならないようです。逆に頬骨が張っているほうが人気があるようで、頬骨を強調させる美容整形もあるのだそうです。

その他、欧米ではぽってりとタラコのような唇が好まれ、セレブがこぞってヒアルロン酸を入れている…など、日本人からすると首をひねりたくなるような美意識もありますね。

「ところ変われば」といいますが、要するにないものねだりなのかな。あこがれというのはなかなか手に入らないからこそ追い求めたくなるのかしら…と思った筆者でした。

(佐藤マキコ)

執筆者:alluxe編集部

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