アクアフィリング・アクアリフト【トレンドピックアップ・クリニック32】|美容コラム

アクアフィリング・アクアリフト【トレンドピックアップ・クリニック32】

2017-01-20 01:00:00

注目の注入治療であっという間にバストのサイズアップ

タグ:トレンドピックアップクリニック 豊胸

胸をあと少しだけ大きくしたいけどダウンタイムが気になる……
治療後のことを考えて一歩踏み出せないだけで、実は豊胸に興味がある方は多い模様。今回は、ダウンタイムが短く、あっという間にバストアップが叶うとウワサの「アクアフィリング・アクアリフト」豊胸術をご紹介します。薄着になる前にこっそり理想のスタイルを手にいれて2017年は自信に満ちた年にしましょう!

アクアフィリング・アクアリフトによる豊胸術について

世界で唯一、豊胸シリコンにご自身の名前が付いている「コムロコヒーシブシリコン」を持つなど、「豊胸術」の名医と名高い小室先生に最近注目されるアクアフィリング・アクアリフトの真意を伺いました。

【監修医のプロフィール】
コムロ美容外科
小室 好一総院長
コムロ ヨシカズ


1984年 昭和大学医学部卒業後、昭和大学藤が丘病院外科勤務
1991年 コムロ美容外科東京院開院
2005年 コムロ美容外科宮崎院開院
2008年 コムロ美容外科大分院開院
2013年 コムロ美容外科東京院を銀座に移転開院
医学博士/日本美容外科学会正会員/日本麻酔科学会正会員/日本超音波学会正会員

豊胸希望のときに、先生がアクアフィリング・アクアリフトをおすすめするのはどんなタイプでしょうか

「脂肪注入」は、半永久的にバストサイズが維持され、当院でもおすすめの治療法ですが、自分の脂肪を吸引しないとできない治療です。
脂肪吸引が難しいスレンダーな方が希望される場合はお断りをする場合もあります。しかし、アクアフィリング・アクアリフトなどのフィラー豊胸は製剤を注入する方法ですので、スレンダーな方でも治療が可能。
ダウンタイムも短く、手軽に受けれるバストアップ法です。同じフィラーであるヒアルロン酸も同様のメリットがありますが、持ってだいたい2年ほど。アクアフィリングやアクアリフトの持続期間は、5~6年ほどと言われています。仕上がりは、アクアと名前につくだけに本当に水みたいに柔らかく、ハリ感もあり、自然なバストの触感を求める方におすすめです。

先生がこだわる治療のポイントを教えてください。

注入による豊胸術の中でもアクアフィリング・アクアリフトは手軽な治療と評判ですが、注入箇所や、麻酔の仕方、アフターケアで仕上がりが異なります。
例えば、注入したのに思ったより小さい……なんて経験がある方。
もしかしたら、局部麻酔のせいかもしれません。胸の局部に注入した麻酔により、直後の仕上がりが大きく見えることがあります。麻酔は翌朝には吸収されてなくなることから満足がいかない結果になることも。
豊胸術を長年経験し、患者さんに痛みや負担がなく効果的な方法として、当院では背中に麻酔を注入する硬膜外麻酔をおすすめしています。この方法ですと、正確な製剤の注入量がわかり術中もデザインや大きさを決めやすく、希望サイズになりやすいのです。

注入の仕方で仕上がりの満足度は変わります

注入箇所も、上のボリュームが少ないからバストの上の方に注入してください、と希望される方も多いのですが単純にくぼんでいる箇所に入れれば理想のバストになるとは限りません。上の方に注入することで、乳首が下を向いてしまうことがあります。基本的には、バストの外側の下から上に向かって注入すること。乳輪の下を中心に広げていくと自然なバストになります。
注入後も注入したら「はい、終わり!」はだめ。まんべんなく、マッサージをして広げることが大切です。この辺りの配慮で仕上がりに差がでて形もよくなり、柔らかいバストになるのです。アフターケアをすると、ダウンタイムも短く痛みも少なく楽にバストアップが叶いますよ。

ここがポイント!

バストのサイズアップには、下から注入するとキレイな自然なサイズアップができます。
また、アフターケアでバストをマッサージする際に胸の下に製剤がポコリとでてしまうのではないかと不安になる方が多いようですが、胸の下には靭帯がありますので、バストラインからはみ出ることはありません。

コムロ先生に聞く、アクアフィリングとアクアリフトの違いは?

アクアフィリングは韓国製。
アクアリフトは米国製。
ともに成分は同じですが、触感が若干違う。
アクアリフトがわずかに硬く感じますね。先駆者は米国、のちに韓国でも発売されました。

バストの悩みは大きさだけじゃない

女性にとって、バストはとっても大切なパーツ。外見的な要素としても大きく影響があるため、美乳を目指す女性は多くいます。バストサイズが小さいという悩みは多く耳にしますが、バストの悩みは1つだけではありません。加齢と共にハリが失われたり、胸の位置が下がってしまったり……左右のアンバランスを密かに悩む方も。その他、柔らかさなどの触り心地を気にする方も多いようです。

バストの構造図

今さらだけど知りたいバストのしくみ

バストの構造図からみるしくみ

バストは脂肪からできているから太れば大きくなる! それは事実ではあります。しかし、バストは脂肪だけではありません。脂肪と女性ホルモンの分泌に必要な乳腺、そしてその乳腺を支えるクーパー靭帯から構成されています。これらを大胸筋が支えているしくみとなります。


美バストを保つため日常で意識することは?

バストのしくみを見ると、単純に脂肪量を増やすだけではないことがわかります。体脂肪が極端に少ない方は、脂肪量を増やすだけでも変化は見られるようですが、体脂肪率が20%以上の方は、下着の付け方や姿勢でもサイズの変化は見られるようです。また、胸が垂れてきたことでお悩みの方は、大胸筋を鍛えることでバストアップできる可能性も!

今すぐバストUP!

「日常生活の見直しくらいでは改善できない」、「太りたくないけど、バストだけは大きくしたい」、「早急にサイズアップをしたい!」という方はクリニックへ相談をしてみましょう!

アクアフィリング・アクアリフト注入治療

手術に抵抗がある方が多く、注入による豊胸術は年々人気度が増していきます。ヒアルロン酸は持続期間がだいたい1年ほど。脂肪注入は半永久的で自然な柔らかさに仕上がる人気治療ですが、自分の脂肪を注入するため、痩せている人には不向きです。ちょうどいい治療法として、アクアフィリングやアクアリフトによる注入剤の注目が高まっています。ほぼ水(98%生理食塩水)とポリアクアミドによるゲルは、時間をかけてゆっくり体内に吸収されて注入前の状態へ。注入剤を使用するため、痩せている人にも治療が可能です。持続期間もだいたい3~5年と言われていますが、長くて8年持つ今注目の治療です。

注入箇所

乳腺下に注入をしてサイズアップ。なりたいバストによって注入箇所が異なります。注射による注入なので、微調整も可能。



アクアフィリングとアクアリフトの違いは?

どちらも欧州で2004年頃に開発された注入剤。もともとは同じ“アクアリフト”として登場しました。後に、アクアフィリングが登場してメーカーが別になりましたが、どちらも成分はほぼ同じ。わずかな添加剤の差や製品の管理面においての違いがあります。

ポイント

アクアフィリング・アクアリフトの特徴
● バストの触感が自然な柔らかさで、シコリの心配がほぼない
● 約20分ほどでサイズアップができる手軽さ
● 注入法なのに持続期間は約5~6年

メリット・デメリット

アクアフィリングの費用は100cc(片側50cc)約¥300,000~¥400,000で、持続期間を見てみると比較的お手頃価格。柔らかさや見た目も自然で、施術時間が短くダウンタイムも短いことから、2015年頃から注目されてきました。しかし、大幅なサイズアップは不向きで、だいたい2カップ程度が推奨されています。3カップ以上の変化を希望の方は、シリコンバッグ挿入などの手術の方が効果的でしょう。

アフターケア
治療後約1カ月の注意点は、うつ伏せに寝ることや、強く揉んだり押さえたりしないように気をつけましょう。また、締めつけが少ない下着や洋服を選びましょう。
アフターケアは、優しくマッサージをしてよくなじませることが大切です。

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